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【紅葉】店員さんも驚きの色!激安レッドベリー錦がピンク&白色に。

 多肉植物の楽しみ方は人それぞれですが、最も心を躍らせるのは、「誰も見たことがないような姿」を自分で作り出した時ではないでしょうか。

 今回ご紹介するのは、私が園芸店で見つけた、まるで宝石のような色合いに変身した虹の玉」「レッドベリー錦」の記録です。お店の人すら驚いた、その不思議な紅葉の秘密と、購入時の衝撃的な状態について深堀りしていきます。

 ※後日調査したところ、この多肉の名称が「レッドベリー錦」という多肉であることが判明しました。「虹の玉」という記述を「レッドベリー錦」に変更しましたが、一部修正されていない箇所がある可能性がございます。ご了承ください。

この記事を読んでわかること

  • 店員さんも見たことがない?レッドベリー錦の不思議な紅葉
  • 激安220円!根詰まり株を美しく育てる方法
  • 多肉植物の購入時のチェックポイント

1.衝撃の出会い:ケースの中に隠れていた宝石

 そのレッドベリー錦との出会いは、ごく普通の園芸店でした。多肉植物コーナーの片隅に、それはありました。

【購入時の状態】

  • 容器:透明なプラスチックケースに入っていた
  • 状態:いろんな種類の多肉がざっくばらんに置いてあった
  • 植え方:鉢に入っていない(カット苗に近い状態)
  • 根の状態:根詰まりしていて、限界が近そう

 しかし、その中でもひときわ異彩を放つピンク色をした虹の玉のような株が目に入りました。虹の玉といえば冬には真っ赤に紅葉するのが一般的ですが、その株は、淡いピンクからクリームイエローへグラデーションしており、まるで斑入りの「オーロラ」のような、あるいはそれ以上に幻想的な色をしていました。ということで虹の玉ではないことが判明し、レッドベリーの斑入り種ということがわかりました。

 そのレッドベリー錦が下の子になります!!

レッドベリー錦の紅葉・ピンククリーム色

非常にきれいな色の紅葉。ピンク&レッド&クリーム色

店員さんの一言

 そのあまりに珍しい色合いに、私は思わず手に取りました。店員さんもその虹の玉を見て驚いた表情を浮かべました。

「えっ、これは本当に可愛いですね!虹の玉系統でこんな色になるのは珍しいですよ…」

 プロの店員さんですら見たことがないと言わしめる色。私はその瞬間、この株の可能性を確信しました。

 私自身も、虹の玉系統でこんな色は見たことがなかったのでびっくりです。

 下の写真を見ていただけばわかる通り、虹の玉やその近縁である「オーロラ」、「レッドベリー」などは、つやのある赤色になります。斑入りだからこその紅葉が素晴らしいですね。

虹の玉の紅葉・レッド

普通の虹の玉系統の紅葉。濃い赤色

2.価格と価値:220円で手に入れた幸福

 これだけの希少性を感じさせるレッドベリー、一体いくらだと思われますか?

 なんと、その価格は220円(税込)でした。

購入品 価格 コメント
不思議な色のレッドベリー 220円 破格の安さ!

 鉢に入っておらず、根詰まりの危険があるとはいえ、この美しさで220円は破格です。これは多肉植物における「宝探し」のような体験でした。

3.この紅葉の秘密を探る:斑入りなのか?突然変異か?

 なぜ、このレッドベリー錦はこのような色になったのでしょうか。いくつかの可能性が考えられます。

紅葉の可能性:
  • 斑入り:斑入りの遺伝子を持っている可能性が非常に高い、というかこれで確定。
  • 寒冷ストレス説:ケースに入れられたまま劣悪な環境に置かれたことで、通常とは異なるストレスがかかり、特殊な色が出た。

 残念ながら、購入してまだ2日しか経っていないため、正確な土の状態や、これまでの管理方法は不明です。しかし、この色を維持し、さらに広げていくことが今後の目標です。

4.これからの育て方:この色を維持するために

 この不思議な色を保つための管理のポイントをまとめました。基本的な虹の玉の育て方に基づきつつ、この株特有の慎重さが必要です。

4-1.日光の確保(最重要)

 レッドベリーに限らず、多肉の紅葉には「寒さ」と「日光」が必要です。このパステルピンクの色を出すには、日照不足は厳禁です。一日中日の当たる屋外、あるいは南向きの窓辺で管理します。

4-2.水やりと土(これからの課題)

 購入して2日目なので、土はまだ購入時のままです。これから適切な多肉植物用の土を選んで植え替える予定です。水やりは土が完全に乾いてから、数日後に与える方針で行きます。

 私の家は直射日光があたりづらいので、非常に徒長しやすいです...。やはり、多肉植物によって徒長しやすいか否かが分かれるのですが、虹の玉系統の品種はいくら「日光がしっかり当たっていても」勝手に背が高くなります。

 この多肉は下葉を落としながら上へ上へと伸びる性質があり、成長とともに茎が茶色く硬くなる「木質化」も進みます。ひょろひょろと伸びすぎてしまったら、思い切って茎をカットしてみましょう。

 カットした上の部分は「挿し木」として新しく植え直すことができますし、残った下の茎(木質化した切り口)からは、新しい芽が吹いてきて群生へと成長する楽しみ方もあります。

徒長した紅葉レッドベリー

すでに上に伸びてきているので、挿し木はのちのち必須になりそう。
要素 管理方法
日当たり 直射日光が当たる場所
水やり 土が乾いたらたっぷりと
温度

霜に当てない(-1℃程度まで)

5.まとめ:220円の奇跡を大切に

 園芸店の隅っこで出会った、透明ケースに入った220円のレッドベリー。店員さんをも驚かせたその色は、多肉植物の奥深さを改めて教えてくれました。

 これからこの株がどのように成長し、どんな姿を見せてくれるのか。失敗するリスクも含めて、この観察記録を楽しんでいきたいと思います。同じような色の多肉に出会った方は、ぜひ大事に育ててみてください!

 ちなみに、私はこの虹の玉の購入のついでに「エケベリア・ミルクキャンディ」など、ほかの品種も買ったので、春以降に成長をお伝えしますね♪

エケベリア・ミルクキャンディ(子株つき)

エケベリア・ミルクキャンディ

火祭り

火祭りという品種。

 ということで、ここまで多肉の紅葉の奥深さや可愛さについて書かせていただきました。
 最後までご覧いただき、ありがとうございました!