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【はてブロPro】リダイレクト設定の方法!独自ドメインの「www有無」を統一

 今回は技術的なお話になります。

 何回も発信してきた通り、このブログは「独自ドメイン」になりました。その関係でもちろんはてなブログProにしているわけなのですが、そこで問題が発生します。

 そのことについても解説していきますので、どうぞご覧ください。

 

1.はてなブログProにすると基本的には自動リダイレクトが行われる

 ここで前提としてですが、「旧URL(無料版のときのドメイン)」→「新URL(独自ドメイン)」ははてなブログ運営側で自動リダイレクトしてくれます。

 はてなスターなども引き継がれます。

 私の場合でいうと、無料版の「○○.hatenablog.com」は、自動で「△△.com」に転送されました。 

 つまり、ここで悩む必要はありません。運営側が勝手にやってくれる仕様です。

2.はてな側の自動リダイレクトで解決できない問題

 一方、問題なのは、「独自ドメイン」に変更した後です。

 はてなブログによると、「○○.hatenablog.com(無料版URL)」→「独自ドメイン」はリダイレクトしてくれるのですが、

「△△.com」→「www.△△.com」へのリダイレクトはしてくれません。

 ※△には同じ文字列が入ります

 私の場合、「https://useful-blog.com」が正規URLですが、「https://www.useful-blog.com」を開こうとすると、”ページが見つからない”となってしまいます。

 その逆もまた、「www.▲▲.com」→「▲▲.com」は自動ではリダイレクトしません。

3.サブドメインの有無を統一するためには?

 そこで私がやるのが、「サブドメインとネイキッドドメインの統一」です。

※ネイキッドドメイン...「www.」などがつかない、普通のURL。「useful-blog.com」
※サブドメイン.................「www.」などがついたURL。「www.useful-blog.com」

 統一するには、自分の手でカタカタと設定画面に打ち込む必要があります。その手順や注意点を、順番に説明していきます。

4.自分でリダイレクトを設定する方法

①契約した独自ドメイン会社にログイン

 まずはログインをします。

②メニューに「転送設定」や「リダイレクト設定」、「ページルール」があるか確認する

 Xserverドメインはないのですが、ほかのサービスではあることがほとんどです。

ある場合

 お名前ドットコムなどは転送設定という項目などがあると思います。その場合は下の手順③へ飛んでください。

ない場合

 これが厄介ですが、私が陥りました。

 Xserverドメインのみ契約して、レンタルXサーバーを借りていない場合陥ります。

 はてなブログProは特殊で、ドメインだけ他会社で契約してサーバーははてなブログ側のものを使うので、この状況になってしまいます。

 Xserverにはドメイン設定画面ではなくレンタルサーバー側の設定画面に「リダイレクト設定」があるので、ドメイン設定画面しか使えない私はリダイレクト設定にアクセスできません。

 ここで使うのが、「クラウドフレア」というサービスです。

 クラウドフレアというドメイン管理サイトなら、リダイレクト設定が無料でできます。

 下の手順でリダイレクト設定をしていきます。

リダイレクト設定
1.クラウドフレアに自分のドメインを登録
2.割り当てられた2つの”クラウドフレアネームサーバー”の番号をコピー(○○.ns.cloudflare.com)という番号
3.ドメイン会社の「ネームサーバー設定」を開き、先ほどのクラウドフレア側のネームサーバーと書き換える(もともとあるネームサーバーは削除)
4.クラウドフレアの「DNS」>「記録」を開き、IPアドレスやレコードを入力※後述
5.クラウドフレアの管理画面の「ルール」>「ページルール」を選択
6.「ページルールを作成」をクリック
7.「設定」欄に「転送URL」を選択
8.そのあとは個人個人で設定し、終了!
4.クラウドフレアの「DNS」>「記録」を開き、IPアドレスやレコードを入力
の方法
1.クラウドフレアでDNS>記録を開き、「レコードを追加」ボタンを押します。
2.はてなブログ公式ページにあるように入力していきます。
はてなブログを独自ドメインで利用する - はてなブログ ヘルプ
これを見ながら設定していきましょう。

クラウドフレアでは、下のように打ち込んでください。
  • 1つ目:タイプ「A」、名前「@」、IPv4アドレス「13.230.115.161」

  • 2つ目:タイプ「A」、名前「@」、IPv4アドレス「13.115.18.61」

  • 3つ目:タイプ「CNAME」、名前「www」、ターゲット「hatenablog.com」

これを入力すればまちがいありません。
 設定したら、下の手順④へ飛んでください。

③転送設定をする

 リダイレクト設定をします。転送元と転送先のURLを正しく入力しましょう。また、リダイレクトの種類は、「301」を選んでください。

 ここは私は実際にはやっていないので、ほかの方の解説記事をご覧になるとよいと思います。

④数時間以上待つ

 設定が反映されるまでには数時間から24時間以上かかります。気長に待ちましょう。

⑤反映を確認

 これで終了です。

5.リダイレクト設定をするメリット

 リダイレクト設定をすることで、wwwの有無で評価が分かれないため、SEO対策にもなります。

 アドセンスにサイトを追加するとき、https://www.example.com のようなサブドメイン付きのURLを入力すると、エラーで登録できないことがあります。

 そこで解決策として、登録はエラーの出ない example.com(なし)で行います。 その上で、リダイレクト設定を使い、Googleが example.com にアクセスしに来た瞬間に、本来のサイトである www.example.com へ自動転送(301リダイレクト)されるようにしておくのです。

 こうすれば、アドセンス上は「wwwなし」で登録していても、審査自体は「wwwあり」のメインサイトでしっかりと行ってもらうことができます

6.まとめ

 リダイレクト設定は難しかったですし、解説記事を書くのも難しかったですが、何とか解決できたので書きました。

 アドセンスが合格したらまた記事を書きますので、よろしくお願いいたします。

 ちなみに、私のサイトは、「https://www.useful-blog.com」でも、「https://useful-blog.com」でも見られるようになりました!!

 おわり