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【ホワイトガーデン】水晶の雪景色!ガーデンクォーツの希少価値と参考価格を解説

 超久しぶりの鉱物記事を書かせていただきます!(2ヵ月半ぶり)

 というのも、天然石店に行ってきました!丁度一年に一度のイベントをやっていたので、鉱物を安くゲットできちゃいました(笑)

 私は原石好きなので、原石ばっかり購入しましたが、少しずつ記事にしていけたらな、と思っております。

 さて、今回はガーデンクォーツ(庭園水晶)の記事となります。鉱物記事は、同じ種類の鉱物をある程度購入しないと記事が書けない(多くの写真を載せられず、信憑性が下がるため)ので、どうしても更新頻度が低くなってしまいます。

 

 

1.ガーデンクォーツって?

 ガーデンクォーツは、クォーツ(石英/水晶)の中に内包物が入り、まるで庭園のような見た目になった石のことです。

ガーデンクォーツ
鉱物名:石英(水晶)
内包物/共生鉱物:クローライト、マイカ、リモナイト、トルマリンなど
化学式:SiO₂
希少価値:B+~A
主な産地:ブラジル

2.実物例

 ここからは、我が家にある実際の鉱物を見ていきます。

2-1.全面研磨済み石

【ガーデンクォーツ】《9.8g》(産地不明)

 このように、水晶の中に内包物が入っているものをガーデンクォーツといいます。

 これは完全に磨かれていますね。天然石の加工石です。

2-2.ホワイトガーデンクォーツクラスター

ホワイトガーデンクォーツ磨き原石クラスター

【ホワイトガーデンクォーツ】《1.3kg》(産地不明)

 

 これはかなり大きいです。横幅は14cm超、高さも10cm以上です。

 多くのところは原石のままなので透明感は0ですが、一部は下写真のように研磨されていて↓

↑きれいになっています。

↓エレスチャルなどではないですが、きれいな模様も見られます。


3.どこで購入できる?

 基本、ネットか店頭ですが、正直ガーデンクォーツは高価な丸玉の流通が多く、原石を狙って店へ出向くのはおすすめしません。

 電話などで一報確認すると確実ですが、置いていない店がほとんどなのであったらラッキーと思いましょう(笑)

 ネットはその点有利ですが、送料に注意。

4.品質分類の仕方

 ガーデンクォーツの品質を決める要素は大きく分けて3つ。透明度・内包物の量と質・産地で決まります。

 基本的には透明度が高ければ高いほど高価になります。数万円を超える品も多いです。

 また、内包物も重要になります。クローライト(緑泥石)などの量が多すぎて水晶内を埋め尽くしてしまうと逆にだめで、ちょうど40%くらいが内包物で満たされているとS評価です。

5.希少価値&参考価格

5-1.タンブル・磨き石

タンブル
希少価値:D
美しさ:C-
タンブル10g→400円~1000円
 これはかなり流通しており、お安くだれでも手に入れやすい加工品です。
 高品質なものならガーデンクォーツ感をかなり感じられます。が、その高品質品が少ないです。多くの場合は透明度が劣っていたり、少しクラックがある石を使って安く仕上げられています。
 本当に綺麗なものは横幅数cmのものでも何千円もします。

5-2.丸玉

丸玉
希少価値:C-~B+
美しさ:A-~S
直径5cm,通常品質丸玉→5000円~6000円
 丸玉は定番ですが、最高級品質のものは非常に高価です。まるで庭園、芸術的な見た目をしているガーデンクォーツは、直径5cmで数万円以上します。
 一方、研磨する手間もあるため1000円以下で手に入れることは難しく、数千円はします。

5-3.クラスター・原石

原石
希少価値:A(無加工品はS。だいたいは研磨済みです!)
美しさ:B~A+
200g,通常品質の原石→4000円~6000円
 丸玉などの加工品が多いガーデンクォーツですが、逆に原石はレアです。特に、原石のままでも内包物がくっきりわかる原石は高級品です。
 ガーデンクォーツは磨かないと独特の綺麗さが現れづらいので、完全無加工品はほぼ流通していません。表面がつるつるした研磨品がほとんどです。

 

6.まとめ

 ガーデンクォーツは和名が庭園水晶ともいわれるほど、庭のような風景を楽しめる鉱物です。鉱物の中でも芸術点が高い、といったら良いのでしょうか。

 原石よりも加工品を楽しむ鉱物なので、高価なものも多く、その分非常に美しいです。ほかの水晶とは一線を画す見た目。

 安いものなら数百円から入手できますので、みなさんもぜひ実物を見てみてください!

 

7.余談

 最近はミネラルショーや鉱物イベントに行っていないこともあり、なかなか鉱物記事を更新できませんでしたが、ついに天然石店に行ったので更新しました!

 ちょうどセールをやっていたので安く購入できましたが、鉱物にしても何にしても、趣味にハマると金銭感覚が狂いそうになるので要注意です(笑)

 鉱物について記事を書くには、知識がいるほかにも実物を用意しないといけないので、大変です。あと、この記事もあくまで参考程度に見てくださいね。自分なりの主観も多少は入ってますので。

 下調べもしてあるので、事実も積極的に取り入れてはいますが...。

 また近々鉱物記事を執筆するので、ぜひご覧ください!最後まで見てくださりありがとうございました!