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【地植えでもOK】ルビーネックレスの育て方!勝手に増えて寄せ植えにも最適!?

 グリーンネックレスにルビーネックレス、ドルフィンネックレス……。多肉植物の「ネックレス系」は種類が多くて、正直どれを選べばいいか迷ってしまいませんか?

 実は、種類によって栽培の難易度は天と地ほどの差があります。そこで今回は、多肉植物のネックレス系を徹底比較! ズボラな私でも爆増させることができた「最強のネックレス」をご紹介します。

 これから多肉を始める方、過去に枯らしてしまった経験がある方は必見です!


1. 結論:初心者なら「ルビーネックレス」一択!

 いきなり結論ですが、数あるネックレス系の中でもルビーネックレスが圧倒的に強いです。もはや「地植えもできるレベル」の強靭さを持っています。

 まずは、主要な4種類のスペックを比較表で見てみましょう。

■ネックレス系多肉植物 スペック比較

グリーンネックレス(定番)
総合難易度:★★★☆☆(普通)
● 特徴:丸い玉がつながる可愛さNO.1
● 耐暑性:やや強い / 耐寒性:5℃以上推奨
● コメント:蒸れに少し弱く、夏場の管理にコツが必要です。
ルビーネックレス(最強)
総合難易度:★☆☆☆☆(超簡単)
● 特徴:紅葉すると紫(ルビー色)に染まる
● 耐暑性:最強(日本なら余裕) / 耐寒性:0℃付近までOK
● コメント:圧倒的な生命力。初心者はこれから始めるべき!
ドルフィン&アーモンドネックレス
総合難易度:★★☆☆☆(易しい)
● 特徴:イルカの形やアーモンド形がユニーク
● コメント:ルビーほどではないが、グリーンよりは丈夫。

2. 【実録】ルビーネックレスの生命力が「異常」な理由

 「本当にそんなに差があるの?」と思われる方のために、我が家で半年間、同じ環境で「放置栽培」した結果をお見せします。

2-1. 半年間放置した「グリーン」vs「ルビー」

 4月〜10月まで、あえて日光が当たりにくい場所で、気が向いた時にだけ水やりをする実験をしました。

【グリーン】

グリーンネックレス

衰退してスカスカに…

【ルビー】

ルビーネックレス

放置でも元気に成長!

 当初は同じ大きさでしたが、差は歴然です。グリーンネックレスは弱ってしまいましたが、ルビーネックレスは平気な顔をして増殖しています。

2-2. 「トマトの使い残しの土」でも増える!?

 さらに驚いたのが、栽培が終わったミニトマトの古い土(水はけ最悪)にバラまいておいたルビーネックレスが、雨ざらしの中でも勝手に根を張り、10月下旬には花を咲かせるほどに成長したことです。

ルビーネックレスの花芽

 多肉専用の土でなくても、水はけが悪くても育つ。この生命力こそがルビーネックレスの凄さです。


3. ルビーネックレスの育て方&増やし方

 基本は放置でOKですが、より綺麗に育てるための管理術をまとめました。

《 ルビーネックレスの管理メモ 》

水やり:鉢底から溢れるまでたっぷりと。頻度は週1回(冬は月1)程度。
増やし方:伸びた茎をカットして土に「バラまく」だけでOK!
紅葉のコツ:冬に寒さと日光に当て、水やりを控えると鮮やかなルビー色に。
冬越し:0℃を下回る予報の日だけ、室内へ避難させれば安心です。

【Q&A】土は何を使えばいい?

 基本的には何でも育ちますが、長く健康に保つなら「粒状で水はけの良い土」がベストです。

\ 失敗したくない人へのおすすめ /

ネックレス系の多肉は「水はけ」が命。市販の専用土なら、難しい配合なしで元気に育ちます。迷ったらこのあたりの粒状タイプが安心です!


4. まとめ:管理の楽さで選ぶなら、迷わずルビー!

 我が家の「日当たり激悪」という厳しい関門を突破し、見事な成長を見せてくれたのはルビーネックレスでした。ちなみに、この関門をクリアした「最強多肉仲間」は他に、朧月・秋麗・雷童・カナディアンなどがいます。

 「ネックレス多肉を育ててみたいけど、枯らすのが怖い」という方は、ぜひルビーネックレスから始めてみてください。冬の鮮やかな紅葉を見たとき、きっとその生命力に感動するはずですよ!

 多肉植物の水やりについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

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