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ホワとろナスを地植え栽培!収穫数が凄すぎる白ナスの強さを実録

 みなさんは、「家庭菜園」やってますか?私が書いている季節は10月上旬、すなわち秋ですので、この季節には家庭菜園は終盤または終わりを迎えている方も多いのではないでしょうか。

 そんな中で、秋も旬の「ナス」(秋ナス)についての記事を書いていきます!特に今回は、私が育てているサントリーさんから出ている”ホワとろナス”という品種を深掘りします。!

ホワとろナス

 



1.ホワとろナスって?

 ホワとろナスは、サントリーが出している家庭菜園向けの品種のナスです。概要をまとめると↓

ホワとろナス
・ナス科
・開花時期:5下~10月
・収穫時期:6下~10月
ナスの色:白
・種:有
・皮:硬め
・形:長ナス
・販売価格(苗):300円前後
・入手場所:ホームセンター
・成長目安:180cm
・ナスの大きさ:20cm

2.栽培場所・環境

 私は本当に普通の地植えで育てています。私の家は日当たりが全然ない(泣)

ホワとろナスを植えている環境
・植える場所:地植え
・近くの植物:ピーマン、多肉植物、レモン、フェイジョア、ラベンダー
・日照時間:夏は4~5時間、春秋は4時間程度
・連作:なし
・水やり:春秋→2日に1回、夏→1日2回
・肥料:2週間に1回液肥、1ヵ月に1回置肥
・雨ざらし
・温度(生育期間中):最低8℃、最高38℃

3.収穫数

 大まかに月ごとに収穫数をまとめてみました。私のような下手な管理ではこうなりますが、上手い人なら各月の収穫数が下の2倍程度になると思います。

 あとは先ほども書きましたが、日照時間が足りないので収穫数も落ちるはずです。

6月...1本程度
7月...5本程度
8月...3本程度
9月..5本程度
10月...7本程度
11月...1本程度

4.主な管理

 ここからは季節ごとに管理方法をお伝えします!ぜひ参考になさってください。

4月中旬~5月

やること↓

土づくり(4月)
植え付け(5月)
水やり(地植えなら2日に1回)
肥料(元肥)(植え付け時に)

 この時期は植え付けです。基本的には20~25℃程度まで最高気温が上がったら植え付けします。

 そして、私が失敗したのは「肥料」。ここで間違っても元肥を入れ忘れないでください!ここで肥料が切れると成長がバカみたいに遅くなります。

 私は元肥追肥もせずに放置してしまい、1ヵ月で10cm成長したかな?という感じでした。

 成長が早い人は支柱を立てて、2~4本仕立てにして栽培しましょう。

 

 

6月~7月上旬

植え付け(~6月上)
水やり:梅雨で雨が多ければなし、地植えなら5日に1回
肥料(液肥):1~2週間に1~2回
2or3本仕立てにしていく。支柱もしっかり設置。

 梅雨の時期に入りますが、特に雨対策などはないです。水が大好きな植物なので問題はないかといえばないのですが、日光は足りなくなってしまうので少し成長が遅くなるかも。根腐れは心配しなくても良いですが、病気に注意

 早ければ6月には収穫が始まります。私は脇芽に実を0~1本ならせて、生長点はカットしています。主枝を3本~4本(主枝のナスは実らしつづける)、主枝からの脇芽各1枝にナス1個。

 つまり一枝一果法です!※説明が下手で申し訳ありません、調べると出てきます!

7月中旬~9月上旬

水やり:1日1回~2日に1回
肥料:2週間に1回、追加で元肥を!
収穫第1期(6月下~8月上)
 

 暑さとの勝負ですが、ナスは比較的暑さにも強く、健全な株なら38℃くらいまでは難なく乗り切ってくれます

 ただ、ここで肥料が切れていたり、虫や病気にやられていると終わります。あとは水切れにも注意して。

9月中旬~10月前半

水やり:2~3日に1回、鉢植えなら2日に1回以上の頻度で
肥料:10日に1回程度
収穫第2期(9月中~10月下)
 

 秋ナスの収穫時期。再び肥料と水をしっかりとあげて、最後の力を補ってあげましょう!

 ただ、基本放置でも大丈夫です(笑)私は梅雨明けからはほぼ放置でしたが、収穫は全然できます。

10月後半~11月

水やり:2~5日に1回、鉢植えは2~3日に1回
肥料:徐々に減らす。収穫中は2週に1度
収穫(11月頭まで)
片付け:11月~12月頭

 ついに片付けの時期。ナス自体は実っても、もう生育が止まってきます。寒冷地なら早いと10月に入るころには栽培終了、関東や東海でも11月には終了です。

 南西諸島や九州、四国南部の人はもしかしたら11月も実が収穫できるかも?

 ※私はまさかの12月下旬が最後の収穫となりました(笑)。東日本在住です。

5.育ててよかったこと

 まず一つ目には、放置しても意外と大丈夫だったということです。

 水やりと肥料さえあれば、1ヵ月放置しても大丈夫です。ただ、病気よりも害虫の方が手ごわいので、農薬のみ撒きました。 

 二つ目には、収穫時期が長く、収穫量も満足だったことです。

 とにかく強くて、7~10月まで、8月も含めて収穫できました!もう20本くらいは収穫していますし、毎週1~数本ナスが手に入ります。私のズボラな管理でこれなので、上手い人が栽培すれば50本収穫もいけると思います!

 味も濃厚で申し分なく、まさに”白ナス”です。独特な感じで、味噌汁、焼きナス、何でもOK

6.育てて残念だったこと

 これは単純ですが、皮が硬い。(厚い)種が目立ちやすい。(笑)それでも美味しくいただけます。

 特に、水が足りなかったり肥料が不足していたり、もう秋が深まってくるとこうなりやすい傾向があるかもしれません。

 確実に言えるのは、ナスのサイズが大きくなってから(20cm超)収穫すると皮と種が気になりやすいということですね。

 白ナスはどの品種も皮が硬いようなので、どうしようもないです。割り切りましょう。

7.予想外のこと

 この白ナスは夏でも成長します。あの酷暑でもです。

 最終的には、背丈をゆうに越してしまいました。しかも、脇芽がどんどん伸びて、いつの間にか実がなっているので、管理を2週間怠るとジャングル化します(笑)

白ナス

↑これも脇芽。

 また、肥料は本当に必要で、ないと完全に成長が止まります。

 

 

8.まとめ&成長記録

8-1.まとめ

ホワとろナスの栽培のまとめ
・成長に肥料が不可欠
・日照時間の確保の大切
・20cmナスが30本程度とれる
・地植えなら土の乾き具合によるが、猛暑の日以外は数日に1回の水やりでOK
 

 ホワとろナスは、皮は硬めながらも非常に強い品種で、地植えだと大量収穫が望めます。夏の酷暑にも耐え抜いてくれて、10月までは収穫できます!

 みなさんも、なかなかお目にかかれない「白ナス」を、ぜひ育てて召し上がってみてくださいね。

 

8-2.成長記録

7/22

 

 植えてから3ヵ月程度経過。

 最初の1ヵ月は肥料忘れで成長しませんでしたが、6月~7月にかけて急速に成長し、ナスが実っています。


8/22

 

 この時期には収穫も進みました。1枚目の写真の黄色いナスは、収穫時期遅れのようです。(収穫し忘れると黄色くなる)

 

9/28

白ナスホワとろナス


 かなり大きいナスが実りました。このままいけば、収穫終了までに+10本程度収穫できる見込みです!
※12月下旬に片付けましたが、やはり追加で10本近く実がなりました

 今回の記事はこれで以上です。みなさんも素敵な家庭菜園を営んでみてください!