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メダカを爆産させるなら屋外?観賞を楽しむなら屋内?目的に合わせた飼育スタイル解説

 メダカ飼育をするときにみなさんが一度は迷う「屋外飼育」「屋内飼育」にするか。

 特に最近はゲリラ雷雨や猛暑といった極端な気象現象が顕著ですね..。

 そこで屋外飼育だと災害時も大丈夫なのかといった疑問から、屋外飼育をためらう人もいるかもしれません

 今回はメダカを飼育して4年以上経った私が、屋外屋内それぞれ飼ってみてどうだったかをしっかり解説していきます!

本ブログの目次

 

1.メダカは〇〇飼育がおすすめ

 結論からになりますが、メダカ飼育においては「屋外飼育」に限ります。

 なぜなら、屋外飼育の方が圧倒的にメダカの管理が楽だし、死亡率が低いからです。これだと理由になってない気もしますが(笑)、このあとそれぞれ詳しく説明します。

 

2.屋内飼育のメリット

メダカは屋内飼育か屋外飼育か

屋内◎
横から鑑賞でき、産卵などの様子を見れる
・↑により、ヒレが長い品種などは非常に美しく見える
 屋内飼育の圧倒的なメリットは、メダカの観察ができること。その他にも多少のメリットはありますが、やはり観賞目的で飼育したい人はどうしても室内で育てたくなる気持ちも分かります。
 また、場所にもよりますが、基本的に室内飼育なら水温の調節がききます。冬にはヒーターなどが使えますので、寒さに弱いダルマメダカなどはおすすめになります。

 

3.屋外飼育のメリット・屋外が良い理由

メダカは屋外飼育がおすすめ

屋外◎
・水質が屋内飼育より圧倒的に安定しやすい
・繁殖に有利な環境が整う
日光がよく当たる
 屋外飼育は、屋内よりもメダカにとっては理想的な環境に近づく傾向があります。
 自分がメダカだと考えたら、やはり日光や広々とした水槽を求めますよね。また、水質も安定している環境が望ましいとも思います。
 屋外飼育は水質が整いやすく、エアレーションなども不要なので場所さえあればこちらをおすすめします。
✓屋外飼育だと水質が安定する理由
・外の自然な環境なので微生物などが住む→残った餌や不要物を分解、吸収
・外だとバクテリアが繁殖しやすい→微生物と同じようなはたらきで水質が安定する
・植物プランクトンが発生→メダカの餌になるので餓死しない、針子の餌にも
・ある意味”天然の飼育水”(矛盾)になり、水が適度に整う(伝わりづらい)
 
 言いたいのは、本来の川のようになりやすく、意外と室内飼育のような純粋な水では死にやすく、多少微生物がいる方がメダカにとっては良いということです。

4.屋内飼育のデメリット

屋内△
・正しく飼えないとメダカの死亡率が高い
・フィルターや水換えについての問題が多い
・微生物などは繁殖しづらい
日光が不足しがち
 屋外に比べて、やはり日光が不足します。また、専門的になりますがバクテリアの数も減るイメージです。
 何よりも水質が安定しません。水換えの頻度を変えても正直メダカは死にやすいですね…。
 フィルターは試行錯誤した結果、上部フィルターは絶対ダメだということが分かりました。水流が強すぎると死んでしまいます。
 

5.屋外飼育のデメリット

屋外△
・横見ができない

ヤゴ(トンボの幼虫)やボウフラ(蚊の幼虫)、赤虫など、気持ち悪い虫or天敵が住み着くことも
・雨対策などが必要
 

 屋外飼育の場合、メダカを横から眺められません。上からになります。また、水槽にコケやスネール(貝)が発生します。これが厄介で(笑)、貝は増えるし、コケにメダカが絡まりやすいし。マジで迷惑です。

 ※閲覧注意↓

メダカと貝、スネール

6.こんな人は室内飼育して!

室内飼育おすすめ
ダルマメダカを飼っている
・ヒレ長、紅ほっぺメダカなど横見が美しい品種
・庭がない方
 ダルマメダカは耐寒性があまりないので、(詳しく言うと”転覆病”になる)冬だけでも室内に入れましょう
 
横見が綺麗な品種
・ヒレ長
 ┃龍の瞳、ヒレ長幹之など
・ロングフィン
・RLF(リアルロングフィン)
・透明鱗品種
 ┃紅ほっぺ、透明鱗紅白など
・ヒレが光る品種
 ┃王妃、モルフォなど
 

7.こんな人は屋外飼育して!

 屋外飼育に向いている人は、外でも世話を忘れないこと、そしてメダカを繁殖させたい人、メダカを大きく丈夫に育てたい人です。

 初心者は屋外飼育が無難です。

屋外飼育おすすめ
・普通のメダカ
・庭がある
・幹之メダカなど上見が美しい品種
 
上見が美しい品種
・幹之系
・三色・紅白系メダカ

メダカの屋外飼育



・体内光メダカ
・出目、水泡眼(激レア)メダカ
 
 え?出目に水泡眼?金魚?と思いますよね?
 実はそういうメダカが実際にいます(笑)金魚のようなメダカ。かなり高値ですが。
 
 脱線しました。基本的には大半のメダカは上見向きになっているので、屋外だから鑑賞しづらいのでは、ということはあまり気にしなくて大丈夫です。

8.屋外と屋内の管理で違うこと

屋内…フィルターが必須!
屋外…すだれや波板など暑さ・雨対策が必須
 屋内飼育をするみなさんはフィルターや水槽が必須です。そこでおすすめなのは、スポンジフィルターです。非常に水流がちょうどよく、メダカが死なずに済みます。上部フィルターなどを使うと水流が強すぎて死にます。
 

9.Q&A

Q.雨対策はどうするの?

A.波板で対策しています。

メダカの屋外飼育・波板

これを飼育水槽の上に乗せています。詳しくは下の記事で。

メダカ飼育で絶対必要な道具とは?買い損しないグッズを丁寧に解説 - 役立つ?blog 2025

Q.屋外でも死んでしまう

A.水道水を入れてすぐではなく、数週間(10~20日)経ってからメダカを投入するとかなり成功しやすいです。なぜなら”水質が整う”からです。数週間置くことで微生物も増え、水質が安定してきます。
 

Q.室内だとだめって言いたいの?

A.そういうわけではありません。私は屋内でいまだに失敗するので、私の飼い方が悪いだけかもしれませんが、どうしても屋外の方が簡単だと言わざるを得ません
 経験からいうと屋外がおすすめですが、水づくりなどをすれば十分屋内でも飼育できます。※エアコンの前などは避けること!
 

10.まとめ

 初心者の方は屋外飼育が断然おすすめで、要約すると自然に近い環境になるので繫殖と飼育が楽になる、とおわかりいただけたでしょうか。
 メダカはコツさえつかめば本当に楽ですし、おすすめです(我が家のように大量に飼ってると大変!)。
 みなさんも是非メダカを飼育してみてください!

11.初心者に読んでほしい!メダカ飼育についての記事

メダカ飼育に必須の道具

 メダカの飼育をする上でほぼ必須となってくる道具をまとめました!私が一番愛用している道具とは…。(笑)

メダカ飼育で絶対必要な道具とは?買い損しないグッズを丁寧に解説 - 役立つ?blog 2025

 水換えの頻度は?

 水換えの頻度や量に関しても超詳しく解説しています!具体的に説明することを心がけています。

メダカの水換えの極意!死なせない水換えの頻度/方法とは - 役立つ?blog 2025

 

以上になります。最後までありがとうございました。