昨日に引き続き本日もメダカについての記事です!今回は”メダカの水換え”を中心に取り上げていきます。
みなさんはメダカ、飼っていますか?この記事を見ているということは飼っている方が大半かなと思いますが、意外と水換えについての疑問は多いと思います!そこで、みなさんにも私が培ってきた水換えの方法を教えたいと思います(少し上から目線ですが)!
1メダカの水換えに必要な道具
2.水換えの頻度【屋外】
安全:1週間に1回以上・1/3(3分の1)水換え
普通:10日に1回
危険:3週間に1回
最低ラインは2週間に1回。
※冬場の場合
餌を断つので、水替えはしないこと!!絶対に水替えも餌やりもしないで静かに見守ります。
※春秋の場合
夏よりも餌をよく食べますが、水温は低めなので水が腐りにくいです。とはいえ、1週間に1回が無難です。
3.水換えの頻度【屋内】
安全:1週間に1回・1/3(3分の1)水換え
普通:1週間に1回
危険:数日に1回
※冬の場合
室内だと冬も餌槍が必要ですが、頻度を減らすので水替えも10日に1度でも大丈夫です。
4.水換えする量はどうする?
※上級者・プロの方、及び特定の場合のみ全換水をすることがありますが、初心者のうちは念のためやめておきましょう。全滅するほど水質が悪い時などは全換水が可能です
5.水換えの方法・手順
②飼育水の温度を測る
③水道水または溜めておいた水の温度を測る
④飼育水を抜く
⑤飼育水槽の掃除
⑥新しい水を入れる
⑦完了
5-1.水を溜めておく※省略可
(温度変化しにくい発泡スチロールがおすすめ。庭用のホースでやると早く水がたまり便利。)
・必要なもの:発泡スチロール、水

このように水を水換えの数日前に予め溜めておくと、水の温度が合うので楽です!(後で詳しく解説)
5-2.飼育水の温度を測る
必要なもの:温度計、飼育水

まずは飼育水の温度を測ります!今回は28度弱でした。まずはこの作業だけでもやっておきましょう!先ほどの通り、料理用温度計が便利です!
5-3.水道水または溜めておいた水の温度を測る
必要なもの:換える方の水、温度計
次に、水道水や溜めておいた水の温度と一致するか確認します!
ここも地味で大切な作業なので必ずやりましょう!

↑今回は水道水は30℃。

↑27.1℃。あらかじめ汲んでおいた水は飼育水と温度が合うのでスムーズに水換え可能。
【注意】
例:飼育水が18.1℃、水道水が20.4℃、汲んである水が17.7℃の場合、使えるのは汲んである水のみ!
・水の温度が合わない場合は「氷」または「お湯」で調整する!
5-4.飼育水を抜く
必要なもの:飼育水、水換え用ポンプ、バケツ
水の温度が合ったら早速飼育水を抜いていきます!先に飼育水を抜くと飼育水と換える方の水の温度が合わなかったときは大変な作業(氷やお湯が大量に必要)になるので注意してください。
↓飼育水の抜く量はおおむね3分の1を目安にします!

5-5.飼育水槽の掃除
・屋外の場合はスネール(貝)が入るので駆除。※イシマキガイは駆除しない。非常に小さい貝のみとる。
必要なもの:飼育水、スポイト、その他掃除用具
飼育水を抜いたら、次は掃除に入ります!スポイトでゴミを取ったり、それ用の掃除用具を使ったりして飼育水槽掃除をします。
室内の場合はこちらの掃除用具がおすすめです!

5-6.新しい水を入れる
必要なもの:新しい水、計量カップ、バケツ、カルキ抜き

・水を溜めて2日半以上経過している場合(雨でもOK)
・水を溜めて2日程度経っていて、日光が当たっていない場合
・雨などが入り、水かさがあまりにも増したケース
・水を汲んで半日も経っていないケース
5-7.完了
必要なもの:水、発泡スチロール(その後、5-1.に戻る)
6.失敗しやすい注意点
失敗してもあまり問題にならない
・貝を取り忘れる→後でとればよい
・水の温度差が1.5℃をほんの少し(0.x℃)超過した→問題ない
・水を半分くらい抜いてしまった→問題ない
・水を少ししか抜いていない→水質が著しく悪くなければ問題ない
・水の温度差が2.5℃以上→カルキ抜きを忘れるよりも危ない
・コケが大発生しているのにとらない→絡まって命の危険あり
・水質が悪いのに水を換える量が少ない→非常に危険
7.まとめ
初心者の方は、上の「大問題になる」ということにだけは注意してくれれば、水換えを安全にできると思います!
水換えは3分の1ずつ、1週間に1回が基本です!ぜひ覚えて、メダカを死なせない飼育水づくりをしていってくださいね!
8.余談・他の記事
メダカは強いので、多少の失敗は許容範囲ですが、あまりにも簡単に飼えると思って飼育しないでください!
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