私はメダカ飼育初心者のころ、なぜか毎日のように弱るメダカがいて、そして数日ごとにメダカが死んでいく…。
そんな苦い経験をしたことがあります。
メダカ飼育に慣れた今は、とても大切にしていることの一つに、
今回はバクテリアとメダカの関係について深掘りしていきます。
ーーなぜ初心者はメダカをすぐに落としてしまうのか。
この答えの一つが、「バクテリア」です。
1.「バクテリア」とは
私も明確にはわかっていませんが、水中にいる非常に小さな微生物です。よく「アンモニア」などと言いますが、それと反対で、良い働きをしてくれるのが「バクテリア」です。
バクテリアは水質を改善または維持する能力があって、
2.なぜバクテリアが大切?
それは、
正直言いすぎでは?と言われるかもしれませんが、本当にバクテリアによってメダカ飼育は支えられています。
先ほどの通り、バクテリアは水質を良好にしてくれます。メダカの餌や、メダカの排泄物など、どうしても水質を汚す物質が水槽から出ます。
そうすると、どうしても水質は悪くなりますよね。ここで止められるかが勝負なんです。
一度水質が悪くなると、バクテリア自体も死んでしまうと考えられます。そうなると、水質は良くなるわけがないですよね。
3.バクテリアを増やすために
繰り返しますが、バクテリアは、メダカよりも先に水槽内に投入する必要があります。
そこで、考えられる対策は3つ。
バクテリア液
ミナミヌマエビ、ヤマトヌマエビ
これは結構効果があると個人的には思っています。
ややこしいですが、
2週間放置する(屋外飼育)
この手法も効果はあります。ただし、基本的には屋外飼育のみです。
2週間の間放置すれば、多少の微生物が中に入って増殖します。みなさんは「グリーンウォーター」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。
植物プランクトンが増えて水が緑色になるのですが、この状態は結構良好です。メダカ飼育に適しています(特に針子や稚魚)。
そうなれば、着実にバクテリアも発生するのでOK。
4.さらに水質を安定させるには
もちろん、上記の対策をしても場合によってはメダカが死ぬこともあります。
そのため、なるべく意識してほしいのが、
どうしても部屋の中だと、鑑賞には向いていますが、エアコンの温度変化や日光の少なさに耐えられない個体も多少います。
私はすべて屋外飼育です。水替え週1ペースです。屋内はいくら頑張っても死にます。
そして、もう一つは、「バクテリアの住処」をつくること。鑑賞魚ように水槽の中に飾る置物などが売っていると思いますが、そのようなものを水槽に入れておくだけでバクテリアの住処になります。
室内飼育の場合、ろ過フィルターに多く生息しているといわれています。
凹凸がある物質を入れてあげましょう。最悪底砂でも大丈夫です。
5.バクテリアが定着したら
メダカを新しく買ってきて水槽が必要になったときに、その水槽にバクテリアを分けましょう。バクテリアは凹凸がある物質に住んでいるので、水槽の中の人工物を移してあげればよいです。
6.まとめ
個人的にはバクテリアは非常に飼育の要となっている感じがして、安心材料になっています。
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