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【保存版】蛍光鉱物一覧!UVライトで光る石の種類と価値の見極め方

 鉱物というと、地味な岩石を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

 しかし....、自然の不思議ですね。鉱物の中には、紫外線で光るという特徴を持つものがあります。

 今回は、そんな神秘的な「蛍光鉱物」を、私のコレクションの中から画像付きで次々列挙して、紹介していきたいと思います。

 

1. 蛍光を観察する際の注意点

 紹介にあたって、以下の前提条件を設けています。

  • ランク付け:光の強さをA(最強)〜E(極微弱)の5段階で評価しています。
  • ライトの波長:ブラックライトには波長(365nm、395nmなど)があり、波長が合わないと光らない場合があります。
  • 個体差:同じ種類の鉱物でも、産地や不純物の含有量によって全く光らないものもあります。

2. 蛍光する鉱物の代表例

✨ 蛍光が確認できる主な鉱物

  • ・カルサイト
  • ・フローライト
  • ・砂漠のバラ
  • ・ジオード類
  • ・ラピスラズリ
  • ・ルビー
  • ・サファイア
  • ・アパタイト

 探してみると、意外と身近な石も光るんですよ(笑)。


3. 実際に光る!鉱物図鑑(実録写真)

 ここからは、私が実際に撮影した写真を交えて紹介します。ブラックライトを当てた瞬間の変貌をお楽しみください!

【光:弱】トランカスジオード

 メキシコ産のトランカスジオードは、弱い緑から青色に発色します。外側の殻の部分も若干クリーム色に蛍光。派手さはありませんが、奥ゆかしい光り方です。

光の強さ Dランク
蛍光の色 クリーム
価格目安 1ペア 5,000円前後(150g)

【光:弱】フローライト(蛍石)

 「蛍石」という名前の由来ですが、実は全てのフローライトが強く光るわけではありません。個体によっては反応が薄いことも。(写真は後日追加予定!)

・光の強さ:D / 希少価値:E / 蛍光の色:個体による

【光:弱】セレスタイト

 意外でしたが、弱く青っぽい光で反応します。原石のスカイブルーとはまた違った幻想的な色合いです。(写真は準備中!)

・光の強さ:D / 希少価値:C- / 蛍光の色:青・白

【光:微弱】アパタイト

 肉眼では辛うじて確認できますが、写真では捉えるのが難しいレベル。暗闇でじっと見ると、ぼんやりと水色に浮かび上がります。

・光の強さ:E / 希少価値:C- / 蛍光の色:水色

【光:中】メノウ・アゲート

 那須高原のパワーストーン発掘体験のクレーンゲームでゲットしたもの!産地不明ですが、期待以上に綺麗に発色して驚きました。クリーム色の光が非常に上品です。

・光の強さ:B- / 希少価値:C / 蛍光の色:黄〜クリーム

【光:中】マンガン含有方解石(カルサイト)

 マンガン(Mn)を含むことで、鮮やかなオレンジ色に蛍光します。御徒町で購入しましたが、写真でもはっきり分かるレベルの強さがあります。

・光の強さ:B / 希少価値:C / 蛍光の色:オレンジ

【光:中】ラピスラズリ・ソーダライト

 ラピスラズリもオレンジ色に点々と光ります。また、共生しているソーダライトもクリーム色に発光することがあり、夜空の星のように見えて美しいです。

・光の強さ:B / 希少価値:E / 蛍光の色:オレンジ・クリーム

【光:強】ルビーインゾイサイト

 ここからは強ランク!緑色のゾイサイトの中に埋まったルビーが、びっくりするほど真っ赤に蛍光します。このコントラストは一見の価値ありです。

・光の強さ:A- / 希少価値:B / 蛍光の色:

【光:超強】コランダム(ルビー・サファイア)

 ルビーインゾイサイトを凌ぐ、圧倒的な発光エネルギー。初めてライトを当てたときは、自ら発光しているかのような強さに本当に驚きました。まさに「光の宝石」です。

・光の強さ:A+ / 希少価値:A+ / 蛍光の色:

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UVライトは鉱物だけでなく、紙幣の真贋判定やクラフトなど、さまざまな用途があるので、一台持っておいて損はないと思います!


4. まとめ

 いかがでしたでしょうか。地味に見える石の中に、これほど鮮やかな色が隠されているなんて、鉱物の世界は本当に面白いですね。

 もし皆さんがお手持ちの石があれば、ぜひ一度ブラックライトを当ててみてください。「これも光るの!?」という新発見があるかもしれませんよ!

💡 UVライト選びのコツ
ライトによっては波長が合わずに蛍光しない場合もあります。私は「日亜化学工業社製」のチップを搭載したライトを愛用しており、これなら間違いなく綺麗に撮影できます。

 

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