本日は鉱物第1弾として、私が個人的に気に入っている鉱物、
一見、「アメジストと変わらないのでは?」と感じる”ベラクルスアメジスト”。
ただ、化学式は同じでも、見た目や鉱物学的な特徴は、大きく違うものがあるのです。
私が鉱物を購入していく過程において好きだと思った鉱物の1つ、ベラクルスアメジスト。なんといっても
1.ベラクルスアメジストの基本
ベラクルスアメジストは、鉱物学的には「紫水晶」(アメジスト)にあたります。簡単に言えば水晶の紫版、ですが、単純ではないです。
このベラクルスアメジストはどうやらメキシコのベラクルス州で採掘されるそうです。採掘される鉱山は、閉山されているとかされていないとか。
※2025池袋ミネラルショーで現地の状況を知る出展者様に聞いたところ、まだ閉山していないそうです。
それでも
2.ベラクルスアメジストの実物と解説
ここからは、私が実際に購入したものも含めてご紹介させていただきます。
2-1.実物①

g≒5.38g
大体の体積 3×1.5×1.5cm=6cm³
参考値:¥1000くらい!安く買えました!
指が映ってました…ごめんなさい。
割と
透明感は高いですよね!このアメジストは本当に心を奪われます。
2-2.実物②

どれも数gくらい。下の石は5.58g前後
大体の体積:下の石は3×2×1.5cm=9cm³
参考値:¥各1000くらい!こちらも激安でした。
また画像に指が…ごめんなさい。
写真中央に見えるのが「ベラクルスアメジスト」です。ローズクォーツの細石の上に置かれてるやつです。余談ですが下はアベンチュリンとローズクォーツ、上はターコイズ原石です。
こちらも分かりづらいですが独特の形と結晶が見えると思います。
ベラクルスアメジストは小さいので基本的には
2-3.実物③

こちらは割と大きめですが、それでも数cmです。¥5000くらい
全部指映ってた!(笑)撮り方が下手すぎる!加工できるのは知ってますがやりません(笑)下に映っているのはラピスラズリ細石です。
こちらは割と分かりやすく映ってます。
非常に細かい結晶ですが、普通のアメジストとは全然違う感じの結晶です。
普通のアメジストクラスターはこんなに一つの結晶が細くないんですが、この
3.普通のアメジストとの比較※自分のものではありません

↑これが普通のアメジスト。結晶が密集しています。ウルグアイ産やブラジル産はこんな感じ。よく見る一般的な原石で、ほとんどの店に売っています。私もウルグアイ産のアメジストクラスターやブラジル産のクラスターも持っていますが、200gくらいで1000円で買えたものもあるほど安いです。

↑これがベラクルスアメジスト。単結晶になっていて、
4.値段
値段は高いです。普通のアメジストは100gくらいでも数千円で買えることもありますが、ベラクルスアメジストは100gなんていう大きいものはありませんが、小さいもの(10g)でも5000円くらいします。
5.ベラクルスアメジストは希少?
答えとしては、もちろん超希少です。閉山しているのかは現地の人でないのでよくわかりませんが、鉱物である以上、必然的に価値は上昇しますよね。
ベラクルスアメジストの価値を知ってから、「あの時買っておけばよかった…」と思うこともしばしば。
6.どこで購入可能?
今現在(2025)は、ネット、専門店を中心にまだ手に入れられます。※
7.まとめ
ベラクルスアメジストについて整理すると、
・
・希少価値は高い
・結晶が細長いアメジスト
・透明感があり、他の産地とはひと味違う
となります。持っている方はぜひ大切になされてください!また、おすすめなので、まだ持っていない人もぜひ一度は目にしてみてくださいね!ミネラルショーなどにも多少売っていると思います。
今回は私が一目惚れしたベラクルスアメジストについて記事を書いていきました。
次の鉱物回は
これでこの記事は終わります。