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【半日陰】日当たりナシ・西日直射の家でも家庭菜園はOK?実体験をもとに回答

 今回は日当たりがない家でも家庭菜園はできるのか、という素朴な疑問を、実際に育ててみた経験を交えて解説していきます!!

 トマトやナスを育ててみての結果もお伝えしていきますので、ぜひご覧ください!

 

 私の家は日当たりが悪く、毎日夏でも4時間未満、場所によってはほぼ一日中日陰レベルです。

 そんな家で育てているので、まあまあ良い実験台になれたかな、と思います。補足ですが、バラなどの家庭菜園以外の花を観賞する植物は日陰は厳しいですので、あらかじめ頭に入れておいてください。

 

1.結論

 早速なのですが、結論から申し上げますと、西側などの日当たりが少ない場所でも植物を育てるのは全然アリです。

 私は夏の西日直射の地面にミニトマトを直置きしていましたが、意外と平気でした。

 ただし、対策をすることで、さらに植物のダメージを抑えられるので、ぜひさらっとこの記事を見ていってください。

 

 

1-1.検証結果

 私は今年家庭菜園を西側でしていましたが、

 

↓7月までの大まかな収穫個数

品種 個数
マイクロトマト 111
トゥインクル 192
トゥインクル脇芽 26
フルティカ 33
ホワとろナス 4
ピーマン 3
   
トマト類計 362
ナス,ピーマン類 7
369

 エメラルドグリーン線のところが西側で育てていたトマトたちですが、どれもそれなりに育ってくれています。 水色マーカーは東側の地植えゾーンです。

 

 特に「めちゃなりトゥインクル」という品種はすごい収穫量でした。

過去記事はこちら↓

shokubutsumedaka.hatenablog.com

 

2.なぜ成功したのか

 ここでは、なぜ西側でも枯れなかったのか、独自に分析していきます。

2-1.肥料管理と水やり

 当たり前の話じゃん!と思うかもしれませんが、実は重要です。肥料状態を見極めながら水と肥料をやっておくことで、寿命が長持ちします。

 外出前には水やりをたっぷりしていました。

 

2-2.鉢の大きさ

 狭いスペースで育てている方は飛ばしてください。

 

 広い庭で家庭菜園をされている方は、なるべく大きい鉢がおすすめ。過去記事にも書きましたが、大きい鉢にすることで水やりを忘れても土の中に水分が長い期間保たれます。

 収穫量UPと手間軽減にもつながります。私は大きいもので42×40×40cmの鉢を使いました。ただ、重くなるので気をつけてください。

 

2-3.遮光ネット

 我が家では今年、遂に遮光ネットを導入しました!!これが意外に効果があったのか、雨無し約100時間、水なしの8月を耐え抜いてくれました!!(旅行で不在中)

 

 特に、ほぼ二重に遮光ネットをした状態の「マイクロトマト」は、帰ってきてもほぼ無傷で驚きました。ちょっと日帰り旅行をされる方はこれで十分だと思いますね。

 遮光率は40-75%くらいが良いです。光が当たらなすぎても枯れます。

(私みたいに4日空けるような人は日陰に置かないと枯れる寸前になります、笑)

 

2-4.中級者向け 1本仕立てに戻す

 勿体無いですが、2本仕立てをしている人は水やりをよくサボる場合、1本仕立てに戻すことを推奨しています。旅行前に1本仕立てに戻した株は生長点も生き生きしてました!

3.東側の人は?

 私の家は東側にも地植えスペースがありますので、そちらの様子も紹介したいと思います。

3-1.南東は、大当たりゾーン

 夏は西日がダメなので、無関係の南東側で育てている方は羨ましいです。普通に育てれば成功するでしょう。一番植物に適している方角です。

3-2.東も全然OK

 東側の人も、西側より育てやすいでしょう。ただ、

 

注意点

朝日が何時間当たっているか確認する

・成長が遅いからといって肥料のあげすぎは逆効果

・近くに日光を遮るものがあれば撤去

以上の3点に注意してください。

 

 やはり、東側は熱くならない一方、日の当たる時間の確保が難しめです。

日の当たる時間の推定  北<東<西<南

 私は多くて5時間、日が当たる場所にナスを植えていますが、特に問題なし

↑家の東側にあるナス。順調です!

4.まとめ

西側では遮光等すればOK
東側では日光の当たる時間に注意>
水やりと肥料に気を付ければ◎

です。

皆さんもぜひこれらの点に気を付けて、大収穫を目指してみてください!!